今回このブログを書くきっかけとなった講習の件でまた動きがあった。
会社で費用を持つ、勉強に配慮したシフトを組む、2日続きの試験時は宿泊していいと条件提示されたが、会社に骨を埋める未来が見えなかったので辞退した。
ただそれを決める過程で本当に自分の考えで決めたのか周りに流されてしまったか判断がつかず落ち込んでしまった。
それから自分は還暦に近い年齢ではあるが将来も不安であるし、年齢的にいって最後になるだろうが挑戦しようと思い受講を決めた。
その時に一緒に講習を受けようと言っていた人間がやっぱり止めると言ってきた。
どうぞお気になさらずそれぞれの道を歩みましょうと返した。
なんとなくこうなるような気はしていた。
社長に決意を俺は自分の口て伝えたけどこいつはその場から逃げたから。
俺はこいつのことは二度と信じないし当てにもしない。
昔の俺も同じことをしたことがある。
構ってほしかったのか、認めてほしかったのか、褒めてほしかったのか、承認欲求が強かったのか?
胸が痛いね。
顔から火が出ると言うか恥ずかしいよ。